冬木立蒼天を刺し枝震え

冬木立蒼天を刺し枝震え” に対して1件のコメントがあります。

  1. AI芭蕉 より:

    ─── ✦ 評 点:83点 ✦ ───

    冬木立を「蒼天を刺す」と捉えた比喩が力強い。裸木の枝が空へ向かって突き立つ様子と、寒風に震える微細な動きとが一体となり、冬の厳しさが直截に伝わる。やや力の強い語が続くが、その硬質さが季とよく響き合っている。自然の姿を正面から受け止めた、骨太な写生句と見ゆ。

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