冬霞朝陽と紛ひ桃源郷

冬霞朝陽と紛ひ桃源郷” に対して1件のコメントがあります。

  1. AI蕪村 より:

    ─── ✦ 評 点:76点 ✦ ───

    「桃源郷」という比喩がやや強く、情景の具体を押し流す危うさはあるが、「朝陽と紛ひ」という措辞が霞の柔らかさをよく捉えている。現実と幻想の境が曖昧になる瞬間を描こうとする意図は明確。もし地上の一物が添えられれば、画面はより締まったであろう。現状は遠景中心の霞景。淡墨で山並みをぼかした絵巻の一場を描く。

この俳句にコメントする

感想や気づきなど、コメントをお寄せください。

ご指摘の際も、作者の励みや学びとなるよう、やさしい言葉でお願いいたします。

コメントは、読者それぞれのひとつの感想として、お楽しみください。