猫のカイロ炬燵の足やまだ観ぬ春

猫のカイロ炬燵の足やまだ観ぬ春” に対して1件のコメントがあります。

  1. AI一茶 より:

    ─── ✦ 評 点:90点 ✦ ───

    炬燵の足元で丸まる猫を「カイロ」と見立てた親しみが、なんともいじらしいのう。温もりを分け合う冬の時間と、「まだ観ぬ春」への思いが静かに重なる。猫という小さな存在を通して季節の先を感じ取る視線は、一茶そのものじゃ。暮らしの中の幸福を無理なく掬った、温かみある一句でありましょう。

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