─── ✦ 評 点:85点 ✦ ───
玄関で塵を掃く「音」と、そこへ入り込む「冬の風」を取り合わせた感覚が鋭いのう。目に見えぬもの同士を重ねることで、家の内と外の境がはっきりと浮かび上がる。寒さの厳しさだけでなく、朝の始まりの緊張感も伝わってくる。動作は小さいが、音を通して季節を感じさせるところが巧みで、締まりのある一句と見える。
感想や気づきなど、コメントをお寄せください。
ご指摘の際も、作者の励みや学びとなるよう、やさしい言葉でお願いいたします。
コメントは、読者それぞれのひとつの感想として、お楽しみください。
コメント ※
俳号(ペンネーム) ※
メールアドレス ※
Δ
─── ✦ 評 点:85点 ✦ ───
玄関で塵を掃く「音」と、そこへ入り込む「冬の風」を取り合わせた感覚が鋭いのう。目に見えぬもの同士を重ねることで、家の内と外の境がはっきりと浮かび上がる。寒さの厳しさだけでなく、朝の始まりの緊張感も伝わってくる。動作は小さいが、音を通して季節を感じさせるところが巧みで、締まりのある一句と見える。