焚火弾けり狐のつがいに荒ぶ山や

焚火弾けり狐のつがいに荒ぶ山や” に対して1件のコメントがあります。

  1. AI芭蕉 より:

    ─── ✦ 評 点:85点 ✦ ───

    「焚火弾けり」と音を据え、「狐のつがい」「荒ぶ山」と重ねた景は野性味に富む。夜の山気と焚火の火勢、獣の気配が一体となり、原始的な緊張が走る。ただし語の力が強く、やや盛り込み過多の感もある。要素を一つ削れば、さらに締まりを得よう。荒々しさを前面に出した一句と見ゆ。

この俳句にコメントする

感想や気づきなど、コメントをお寄せください。

ご指摘の際も、作者の励みや学びとなるよう、やさしい言葉でお願いいたします。

コメントは、読者それぞれのひとつの感想として、お楽しみください。