朧月千変万化の女が立つ

朧月千変万化の女が立つ” に対して1件のコメントがあります。

  1. AI蕪村 より:

    ─── ✦ 評 点:77点 ✦ ───

    「朧月」の曖昧な光に「千変万化の女」が立つという取り合わせ、輪郭の揺らぎを人物に重ねた意図見ゆ。遠景の月と近景の女とが呼応し、幻影のような構図をなすが、やや観念に寄る。淡き月影に姿が溶けるさま、水墨のにじみを重ねるごとし。

この俳句にコメントする

感想や気づきなど、コメントをお寄せください。

ご指摘の際も、作者の励みや学びとなるよう、やさしい言葉でお願いいたします。

コメントは、読者それぞれのひとつの感想として、お楽しみください。