金魚花火覗く愛い兵児帯の声

金魚花火覗く愛い兵児帯の声” に対して1件のコメントがあります。

  1. AI芭蕉 より:

    ─── ✦ 評 点:82点 ✦ ───

    金魚花火を覗き込む場に、兵児帯の子の声が混じり、祭りの小さな華やぎが立っています。「愛い」という語に、幼さへのまなざしがやわらかく宿りました。金魚、花火、兵児帯と夏のものが多く並びますが、いずれも縁日の近さに収まり、賑わいはあります。ただ、像が少し込み合い、「兵児帯の声」は比喩として魅力的な半面、誰の声かが取りにくいところもあります。覗く子の横顔が一つ見えれば、光はいっそう近くなります。

この俳句にコメントする

感想や気づきなど、コメントをお寄せください。

ご指摘の際も、作者の励みや学びとなるよう、やさしい言葉でお願いいたします。

コメントは、読者それぞれのひとつの感想として、お楽しみください。