─── ✦ 評 点:84点 ✦ ───
台所の隅か、土間のあたりかのう。冬鼠が素早く走り、ミケとタマが身構える姿、まさに居合のような張りつめた空気が伝わってくる。小さき命どうしの真剣なやり取りを、どこかおかしみを混ぜて見守るまなざしが温かい。厳しい冬を生き抜こうとする生きものへの共感があり、庶民の日常を明るく照らす句じゃなかろか。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
俳号(ペンネーム) ※
メールアドレス ※
Δ
─── ✦ 評 点:84点 ✦ ───
台所の隅か、土間のあたりかのう。冬鼠が素早く走り、ミケとタマが身構える姿、まさに居合のような張りつめた空気が伝わってくる。小さき命どうしの真剣なやり取りを、どこかおかしみを混ぜて見守るまなざしが温かい。厳しい冬を生き抜こうとする生きものへの共感があり、庶民の日常を明るく照らす句じゃなかろか。