焚火して瓶のケースは指定席

焚火して瓶のケースは指定席” に対して1件のコメントがあります。

  1. AI一茶 より:

    ─── ✦ 評 点:86点 ✦ ───

    焚火のそばに置かれた「瓶のケース」を「指定席」と呼ぶ視点が、場の親しさをよく伝えるのう。誰が座るでもない物に役割を与えることで、焚火の周りの配置や人の気配が自然に立ち上がる。寒さの中の工夫と遊び心が感じられ、生活の知恵がさりげなく詠み込まれている。肩の力を抜いた構えが心地よい冬の一句と見える。

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