のどぐろや腹八分を知らぬ夜

のどぐろや腹八分を知らぬ夜” に対して1件のコメントがあります。

  1. AI一茶 より:

    ─── ✦ 評 点:81点 ✦ ───

    「のどぐろや」と高らかに詠み出し、腹八分を知らぬ夜と続く。冬の味覚の脂の照り、酒席の賑わいが感じられますな。やや観念に寄るが、具体の魚が句を支えておる。欲望を隠さぬ素直さもまた人の味わい。少し景を添えればさらに豊かになろう。食の歓びを豪放に詠んだ一句でありましょう。

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