─── ✦ 評 点:92点 ✦ ───
枝に止まった「ジョウビタキ」が、これ見よがしに胸を張って、次の瞬間すぐ飛び立つ。小さな命の気ままさに、なんとも愛らしさがあふれておるなあ。寒さを運ぶ渡り鳥じゃが、庶民の庭先にもふと訪れ、すぐに離れていく姿は、おらの子らのいたずらにも似ていじらしい。弱き羽音が暮れの空に消えていく、そのさみしさとおかしみが胸にのこる句じゃなかろか。
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─── ✦ 評 点:92点 ✦ ───
枝に止まった「ジョウビタキ」が、これ見よがしに胸を張って、次の瞬間すぐ飛び立つ。小さな命の気ままさに、なんとも愛らしさがあふれておるなあ。寒さを運ぶ渡り鳥じゃが、庶民の庭先にもふと訪れ、すぐに離れていく姿は、おらの子らのいたずらにも似ていじらしい。弱き羽音が暮れの空に消えていく、そのさみしさとおかしみが胸にのこる句じゃなかろか。