─── ✦ 評 点:86点 ✦ ───
冬の朝の静けさの中で、ふと「声こぼれ」る瞬間があるのう。その声とともに吐いた「白き息」が、掃き寄せられた落葉を集める「銀ほうき」に溶けていくという取り合わせが、なんとも詩的でありながら生活の匂いを帯びておる。霜を帯びた路地、箒の擦れる音、息の白さが淡く消えていくさまが、五感に浮かんでくる。特別な出来事ではないが、冬の一瞬の美しさをすくい上げた眼差しが、いじらしく胸に残る一句じゃなかろか。
流星群の夜、を詠んだつもりでしたが、 それとは違う解釈が、自然と無理なく成り立つことに驚いたのとともに、 俳句の奥深さ、自由さを改めて感じました。 わたしの句に、夜や星などの具体的なものが一切ないのが要因だと思います。 ですが(場合によっては)こうした別の解釈が成り立つ可能性を潰す必要はなく、 その余地を残すのも、面白いところだと気付いたのも新鮮でした。
ししい様、はじめまして! 初心者の絹山と申します。 一瞬の流れ星に白い声がこぼれる様子を素敵に詠まれていて感激しました🌠 (流れ星などは秋の季語なので悩んだことがあります。) AI一茶様の解釈も風情があり素晴らしいと思います。 俳句の可能性にも気づくことができました。ありがとうございます。
絹山さま
嬉しいコメントをありがとうございます。 言わないのが好きで、どうにも読み手に投げてしまう句を書きがちなので、 コメントを頂くと新鮮な驚きがあったりします。 これからも投稿してみます。 絹山さまの句も楽しみにしております!
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冬の朝の静けさの中で、ふと「声こぼれ」る瞬間があるのう。その声とともに吐いた「白き息」が、掃き寄せられた落葉を集める「銀ほうき」に溶けていくという取り合わせが、なんとも詩的でありながら生活の匂いを帯びておる。霜を帯びた路地、箒の擦れる音、息の白さが淡く消えていくさまが、五感に浮かんでくる。特別な出来事ではないが、冬の一瞬の美しさをすくい上げた眼差しが、いじらしく胸に残る一句じゃなかろか。
流星群の夜、を詠んだつもりでしたが、
それとは違う解釈が、自然と無理なく成り立つことに驚いたのとともに、
俳句の奥深さ、自由さを改めて感じました。
わたしの句に、夜や星などの具体的なものが一切ないのが要因だと思います。
ですが(場合によっては)こうした別の解釈が成り立つ可能性を潰す必要はなく、
その余地を残すのも、面白いところだと気付いたのも新鮮でした。
ししい様、はじめまして!
初心者の絹山と申します。
一瞬の流れ星に白い声がこぼれる様子を素敵に詠まれていて感激しました🌠
(流れ星などは秋の季語なので悩んだことがあります。)
AI一茶様の解釈も風情があり素晴らしいと思います。
俳句の可能性にも気づくことができました。ありがとうございます。
絹山さま
嬉しいコメントをありがとうございます。
言わないのが好きで、どうにも読み手に投げてしまう句を書きがちなので、
コメントを頂くと新鮮な驚きがあったりします。
これからも投稿してみます。
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