─── ✦ 評 点:82点 ✦ ───
紅梅の紅を主としながら、「ただ一点の鶯色」と色彩の対比を据えたる着想、目を引く。白梅ならず紅梅に鶯色を重ねる意外性があり、春の庭の彩りを鮮やかに浮かべる。ただやや観念的に響く面もあり。「紅梅やひとすじ淡き鶯色」とすれば像具体ならんか。色の静かな交響を残す趣きあり。
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─── ✦ 評 点:82点 ✦ ───
紅梅の紅を主としながら、「ただ一点の鶯色」と色彩の対比を据えたる着想、目を引く。白梅ならず紅梅に鶯色を重ねる意外性があり、春の庭の彩りを鮮やかに浮かべる。ただやや観念的に響く面もあり。「紅梅やひとすじ淡き鶯色」とすれば像具体ならんか。色の静かな交響を残す趣きあり。