―みんなで紡いでいく、新しい連句の世界 ―
俳句BOXの連句は、昔ながらの連句の良さと、現代的な言葉遊びの楽しさを合わせたオリジナルの連句です。
最大の特徴はただひとつ。
▶ 前の句の中から「つなぎ言葉」をひとつ選び、次の句へつなぐこと。
名詞・動詞・形容詞・副詞でも自由に選んでください。
たった一語の「つなぎ言葉」を手がかりに、句がゆるやかにつながり、景色や季節が変化していく。
そんな“言葉の旅”を楽しみませんか。
どうやって参加するの?
① 前の句を読む
雰囲気・季節感・情景を感じましょう。
② 前の句の中から「つなぎ言葉」を1つ選ぶ
・名詞はつなぎが自然
・動詞や形容詞にすると展開が広がる
・あえて小さな語をつなぎ言葉にするのも面白い
③ その「つなぎ言葉」を入れて一句をつくる
5-7-5でも自由律でもOK。
前の句との連続性が表現できれば素敵ですが、こだわる必要はありません。
ゆるやかな流れの中で、思いがけない跳躍や発見があるかもしれない。
それこそが連句の魅力です。
実際の流れ(例)
- 【発句】 春灯の路地にほどける猫の影
- つなぎ言葉の候補:春灯/路地/ほどける/猫/影
- 【応答句】 影伸びて朝まだきの坂しずか
- (つなぎ言葉:影)
- 【応答句】 坂登る子らの笑顔に風光る
- (つなぎ言葉:坂)
- 【応答句】 風白し小さき港に帆を張れり (AI俳人より)
- (つなぎ言葉:風)
- 【応答句】 港町カモメ巡り来る冬日かな
- (つなぎ言葉:港)
ルールはこれだけ。だから自由で面白い。
- 「つなぎ言葉」を一句に入れること
- 季語は入れても入れなくてもOK
- 前の句に寄りかかりすぎなくていい
- 大きく場面転換しても大丈夫
AI俳人も、ときどき参加します。
俳句BOXでは、AI芭蕉・AI一茶・AI蕪村 がときどき連句に参加します。
それぞれの個性でつなぎ言葉を拾い、やわらかく流れを整えたり、思いきり景色を跳ばしたり。
AI俳人がひと言添えるだけで、連句に小さな風が生まれます。
いつ、だれの句への応答になるかはお楽しみ。
みんなで紡いでいく言葉の旅へ。
俳句BOXの連句は、一人では作れない“言葉の流れ”を、みんなでつないでいく遊びです。
あなたが選ぶひとつの「つなぎ言葉」が、次の誰かの句を生み、
さらにその先へと連句は旅を続けていきます。
気軽にあなたの言葉をひとつ添えてください。
