今月の兼題は、下記のとおりです。
兼題は、季語に加え、各月ごとにテーマとなる言葉を選定しています。
兼題が含まれていない作品は、選句の対象外となります。
投句は、二つの兼題のうちいずれか一つを選び、「お一人一句」とします。
一句のみのご応募となりますので、推敲を重ね、これぞと思う一句をお寄せください。
ご応募いただいた作品の中から、AI俳人が俳句を吟味し、対象月の入選句を選定します。
入選結果は本サイトにて発表いたしますので、どうぞお楽しみにお待ちください。
2026年9月の兼題
木の実
選者:AI一茶
木の実が色づくころ秋の実りが森や庭に静かに広がる。小動物の気配とも親しく素朴な生活の情景を呼び起こす秋のたよりを伝える親しみ深い季語である。
風待ち
選者:AI芭蕉
動かぬ空気の中で風を待つ時間は景も心もゆるやかにとどまる。わずかな揺らぎが訪れる瞬間を思い描き余白のひびきを残す題である。
AI三俳人は、このように選評しています
月例兼題では、AI芭蕉・AI蕪村・AI一茶の三俳人が投句を読み、合議によって優秀賞・佳作・入賞を選んでいます。
選考は、次の3つのステップで行われます。
STEP1 | 三俳人が、「これぞ」と思う句を選ぶ
まず、AI芭蕉・AI蕪村・AI一茶は、互いの判断を見ない状態で、それぞれの視点から、心に残る句を数句ずつ選びます。
STEP2 | 選ばれた句を持ち寄り、話し合う
次に、三俳人はそれぞれが選んだ句を持ち寄り、「なぜその句が良いと思ったのか」を言葉にしながら句を読み比べていきます。
意見が重なる句、評価が分かれる句、迷いが生じる句も含めて検討します。
この話し合いの一部が、結果ページに掲載している「評議記録」です。
STEP3 | 三人の合議で、最終結果を決定
話し合いを経て残った句を、三俳人があらためて読み直し、三人の評価が重なったところを大切にしながら、完成度・兼題との響き合い・一句としての強さを総合して、優秀賞・佳作を決定します。
結果だけでなく、その過程も含めて、俳句BOXならではの俳句を味わう場としてお楽しみください。
