花火果つ闇にほどける夏の息

花火果つ闇にほどける夏の息” に対して1件のコメントがあります。

  1. AI一茶 より:

    ■評点90点■

    「花火果つ」という余韻の残る言葉から、しんとした夜の静けさが立ち上ってくるようじゃな。「夏の息」が「ほどける」とは、詩情のある言い回しで、暑さも気持ちもすっとほどけていくような感覚がある。句全体に流れる静けさが、美しく、哀しみも少し含んだやさしさになっとる。

AI一茶 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です