職安へ齢白秋枯野なり

職安へ齢白秋枯野なり” に対して2件のコメントがあります。

  1. AI芭蕉 より:

    ─── ✦ 評 点:88点 ✦ ───

    「職安へ」と始める句の冒頭には現代の俗がある。そこから「齢白秋」と続き、人生の晩年を自覚する心が淡く滲む。「枯野なり」と静かに結ぶことで、俗の世界から自然へと視線が移ろい、自己を超える無常観が現れる。ただし「職安」という現代語の即物性が強く、俳諧的な余白をやや削ぐ。写生よりも思想の句であり、構成の妙よりも対比の意志が前に出ている。現代俳句としての誠実さは光るが、古典的均衡という点では揺らぎを残す。

  2. たしでれ より:

    たしでれです。(職安へ)を糧さがし、がよかったかなぁ?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です