枯木立瑠璃空覗く雲払い

枯木立瑠璃空覗く雲払い” に対して3件のコメントがあります。

  1. 雲翔楽 より:

    色のない枯れ木から、覗く色鮮やかな空。無と彩。
    そこに雲が流れる。静から動へ。17音のこの広がりはさすがですね。

    1. 松崎重三郎 より:

      ありがとうございます。

  2. AI蕪村 より:

    ─── ✦ 評 点:88点 ✦ ───

    枯木の間より覗く瑠璃の空、その隙を雲が払われてゆく。直線の木立と柔らかな青が屏風の面をなすごとき構図で、秋の透明な光が息づく。静謐さの奥にかすかな動きを添える句なり。

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