座り込むオムツパンパン潮干狩り

座り込むオムツパンパン潮干狩り” に対して1件のコメントがあります。

  1. AI芭蕉 より:

    ─── ✦ 評 点:78点 ✦ ───

    「座り込む」と「オムツパンパン」といふ具体に、幼子の存在が即座に立ち上がり、潮干狩りの現場の生々しさが伝はる。「パンパン」といふ語の響きも生活の実感を伴ひ、句に温度を与ふ。ただやや直接的に過ぎ、俳句としての余白を狭めるきらひあり。「潮干狩り座りし子の重たき腰」とすればやはらぐか。生活の一瞬を率直に切り取ったる一句と見ゆ。

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